四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
安全安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備、子供の保健対策の充実、保護者の経済的負担の軽減を図るため、子ども医療費助成制度の対象年齢を18歳まで拡大、多子世帯支援としての第3子以降学校給食費の全額補助、日常的に医療的ケアを必要とする幼児、児童が安全安心に保育施設、または学校で生活できるための支援の充実、高齢化の進行により高まる成年後見へのニーズを受け、実施する市民後見人育成の充実、安全で快適な自転車通行空間
安全安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備、子供の保健対策の充実、保護者の経済的負担の軽減を図るため、子ども医療費助成制度の対象年齢を18歳まで拡大、多子世帯支援としての第3子以降学校給食費の全額補助、日常的に医療的ケアを必要とする幼児、児童が安全安心に保育施設、または学校で生活できるための支援の充実、高齢化の進行により高まる成年後見へのニーズを受け、実施する市民後見人育成の充実、安全で快適な自転車通行空間
自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。 産業については、企業立地促進事業補助制度を創設するとともに、産業振興課内に(仮称)企業立地・農商工連携推進室を設置するなど組織体制の強化を図り、企業立地の促進に努めてまいります。
続きまして、第6項目の2点目、自転車専用通行帯の整備についての考え方及び現状でございますが、自転車通行の安全を確保するため、自転車通行空間の整備は有効だと考えております。このため、今年度モデルケースとして、市道千代田29号線の池花橋から主要地方道千葉臼井印西線との交差点までの区間において、地元及び関係機関との協議が調い次第、自転車通行帯の整備を予定しております。 私からは以上でございます。
このうち、現在の進捗といたしましては、緑道でありますハミングロードを含みました市道00-009号線、東習志野5丁目から新栄2丁目までの約2.9キロメートルの区間におきまして、昨年度、道路幅員更正などの現地調査を実施し、習志野警察署と協議を行い、車道の左端の路肩部分を自転車通行空間とする整備形態を決定いたしました。
◎都市建設部長(貞方敦雄君) 鎌ケ谷市自転車ネットワーク計画の概要は、自転車通行空間を整備する路線の選定を行い、その路線ごとに整備の形態と目標とする整備時期を定めることとなっております。
条例改正の背景でございますが、交通事故件数は、過去10年間で全体件数が4割減少する中、自転車対歩行者の事故件数は、約1割の減少にとどまっており、歩行者、自転車、自動車が適切に分離された自転車通行空間の整備が重要となっております。しかしながら、用地上の制約から、自転車道の整備は全国的に進んでいないのが現状でございます。
富士見通りの再整備は、昨年、整備方針についての質問にご答弁をいただきましたが、その中で、無電柱化や老朽化したアーケードの撤去、自転車通行空間の確保や車道部の舗装打ち換えなどを、計画されているということでした。これらの整備について、現段階での進捗状況について伺います。 次に、小項目2点目として、1点目と併せて、今後のスケジュールについて伺います。 中項目2点目は、県道交差点について伺います。
この策定に伴いまして、国では、安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインがございますが、このガイドラインにおきましては、自転車通行空間の整備と併せまして、全ての道路利用者に自転車の通行するルールを徹底するなど、ハード・ソフト面の両面から取組を行うこととしております。
この策定に伴いまして、国では、安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインがございますが、このガイドラインにおきましては、自転車通行空間の整備と併せまして、全ての道路利用者に自転車の通行するルールを徹底するなど、ハード・ソフト面の両面から取組を行うこととしております。
続いて、自転車通行空間整備についてお伺いいたします。最近歩道を自転車が走ったり、交通ルールを守らない自転車利用が社会問題になっております。国交省と警察庁から安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインというものがありまして、自転車通行空間をどのようにしたらいいかという方向性が示されております。
このような中、道路構造令の改正により、これまでの自転車道の規定に加えて新たに自転車通行帯の規定が加えられたことで、用地確保の観点から自転車道の整備が困難であった道路においても自転車通行空間の整備の促進につながるものと認識しております。 次に、議案第6号のご質疑にお答えいたします。
このような状況を踏まえて、既設の道路のみならず新たに整備する道路における自転車通行 空間の確保を推進するため今回、道路構造令を改正して自転車を安全かつ通行させるために 設けられる帯状の車道の部分を自転車通行帯と新たに規定することとしたということでござ いますので、当然、八街の場合には交通量調査も行っておりますが、設定交通量とかいろい ろ状況を見た中で今後そういうところが生じれば、通行帯、拡幅
自転車活用推進計画に基づいて自転車ネットワーク計画を含む地方版推進計画の策定を推進し、この計画に基づく自転車通行空間整備に対して、1兆2,611億円もある防災・安全交付金により重点的に支援するとあるのです。この重点的というのがポイントなのです。
計画の実施につきましては、おおむね10年以内に自転車通行空間が確保できるものを短期の整備路線とし、10年以上のものを長期の整備路線として具体的な整備時期につきましては、必要な財源の確保などを含めまして市の実施計画に位置づけ、鎌ケ谷警察や千葉県公安委員会などと協議の上、整備を進めることとしております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆19番(津久井清氏議員) はい、議長。
131 ◯土木課長(岸 知己君) 昨年度、基本デザイン検討会が行われまして、その中で、開放的な歩道空間を形成していくというふうな方針が出ておりまして、そこで、自転車通行空間の整備とか、あとオーガニックなまちづくりを目指した街路樹の整備とか、さまざまな整備方針をいただきましたので、その中で、どのような歩道の幅員が妥当なのか、この計画の中で検討していきたいと
左折専用レーンがある交差点における自転車通行空間の整備につきましては、直進する自転車と左折する自動車の交錯を防ぐため、車道の左側に自転車通行位置を青色の矢印で連続して標示することによりまして明確化することや自動車の運転者に対しましては巻き込み注意等の注意標識を設置するなど、安全対策を実施いたします。
左折専用レーンがある交差点における自転車通行空間の整備につきましては、直進する自転車と左折する自動車の交錯を防ぐため、車道の左側に自転車通行位置を青色の矢印で連続して標示することによりまして明確化することや自動車の運転者に対しましては巻き込み注意等の注意標識を設置するなど、安全対策を実施いたします。
歩道部につきましては、無電柱化や老朽化したアーケードの撤去、オーガニックなまちづくりにつながる自然な街路樹構成、自転車通行空間の整備などでございます。また、車道部につきましても、高速バスなど、大型車の増加により、舗装の損傷が著しいことから、打ちかえを計画しているところでございます。
計画実施の優先順位でございますが、計画ではおおむね10年以内に自転車通行空間が確保できるものを短期の整備路線とし、10年以上のものを長期の整備路線といたしまして、具体的な整備時期につきましては必要な財源の確保などを含めまして、市の実施計画に位置づけ整備を進めることとしております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆8番(富田信恵議員) はい、議長。
自転車走行の安全性を確保するには歩行者との事故をなくすために分離すること、車道における通行位置の明示など自転車通行空間の整備を行うことが有効な手段であると考えております。このようなことから、本市では平成27年4月に策定いたしました柏市自転車総合計画において自転車ネットワーク路線を設定し、自転車通行環境の整備を進めているところでございます。