60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

安全安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎整備、子供の保健対策充実保護者経済的負担の軽減を図るため、子ども医療費助成制度対象年齢を18歳まで拡大、多子世帯支援としての第3子以降学校給食費全額補助、日常的に医療的ケアを必要とする幼児、児童が安全安心保育施設、または学校で生活できるための支援充実高齢化の進行により高まる成年後見へのニーズを受け、実施する市民後見人育成充実、安全で快適な自転車通行空間

四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号

自転車活用推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画策定を進めてまいります。  産業については、企業立地促進事業補助制度を創設するとともに、産業振興課内に(仮称企業立地農商工連携推進室を設置するなど組織体制の強化を図り、企業立地促進に努めてまいります。

四街道市議会 2022-06-21 06月21日-05号

続きまして、第6項目の2点目、自転車専用通行帯整備についての考え方及び現状でございますが、自転車通行の安全を確保するため、自転車通行空間整備は有効だと考えております。このため、今年度モデルケースとして、市道千代田29号線の池花橋から主要地方道千葉臼井印西線との交差点までの区間において、地元及び関係機関との協議が調い次第、自転車通行帯整備を予定しております。  私からは以上でございます。

習志野市議会 2021-06-24 06月24日-06号

このうち、現在の進捗といたしましては、緑道でありますハミングロードを含みました市道00-009号線、東習志野5丁目から新栄2丁目までの約2.9キロメートルの区間におきまして、昨年度、道路幅員更正などの現地調査実施し、習志野警察署協議を行い、車道の左端の路肩部分自転車通行空間とする整備形態を決定いたしました。

木更津市議会 2020-12-10 令和2年建設経済常任委員会 本文 2020-12-10

条例改正の背景でございますが、交通事故件数は、過去10年間で全体件数が4割減少する中、自転車歩行者事故件数は、約1割の減少にとどまっており、歩行者自転車自動車が適切に分離された自転車通行空間整備が重要となっております。しかしながら、用地上の制約から、自転車道整備は全国的に進んでいないのが現状でございます。

木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

富士見通りの再整備は、昨年、整備方針についての質問にご答弁をいただきましたが、その中で、無電柱化や老朽化したアーケード撤去自転車通行空間確保車道部舗装打ち換えなどを、計画されているということでした。これらの整備について、現段階での進捗状況について伺います。  次に、小項目2点目として、1点目と併せて、今後のスケジュールについて伺います。  中項目2点目は、県道交差点について伺います。  

佐倉市議会 2020-03-05 令和 2年 2月定例会-03月05日-05号

続いて、自転車通行空間整備についてお伺いいたします。最近歩道自転車が走ったり、交通ルールを守らない自転車利用が社会問題になっております。国交省と警察庁から安全で快適な自転車利用環境創出ガイドラインというものがありまして、自転車通行空間をどのようにしたらいいかという方向性が示されております。

八街市議会 2019-12-10 平成31年 12月定例会 第5号 令和元年12月10日

このような状況を踏まえて、既設の道路のみならず新たに整備する道路における自転車通行 空間確保推進するため今回、道路構造令改正して自転車を安全かつ通行させるために 設けられる帯状の車道部分自転車通行帯と新たに規定することとしたということでござ いますので、当然、八街の場合には交通量調査も行っておりますが、設定交通量とかいろい ろ状況を見た中で今後そういうところが生じれば、通行帯、拡幅

鎌ヶ谷市議会 2019-09-26 09月26日-一般質問-06号

計画実施につきましては、おおむね10年以内に自転車通行空間確保できるものを短期整備路線とし、10年以上のものを長期整備路線として具体的な整備時期につきましては、必要な財源確保などを含めまして市の実施計画に位置づけ、鎌ケ谷警察千葉公安委員会などと協議の上、整備を進めることとしております。 ○議長森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆19番(津久井清議員) はい、議長

木更津市議会 2019-09-13 令和元年建設経済常任委員会 本文 2019-09-13

131 ◯土木課長(岸 知己君) 昨年度、基本デザイン検討会が行われまして、その中で、開放的な歩道空間を形成していくというふうな方針が出ておりまして、そこで、自転車通行空間整備とか、あとオーガニックまちづくりを目指した街路樹整備とか、さまざまな整備方針をいただきましたので、その中で、どのような歩道幅員が妥当なのか、この計画の中で検討していきたいと

習志野市議会 2019-09-11 09月11日-06号

左折専用レーンがある交差点における自転車通行空間整備につきましては、直進する自転車と左折する自動車交錯を防ぐため、車道左側自転車通行位置青色矢印で連続して標示することによりまして明確化することや自動車運転者に対しましては巻き込み注意等注意標識を設置するなど、安全対策実施いたします。

習志野市議会 2019-09-11 09月11日-06号

左折専用レーンがある交差点における自転車通行空間整備につきましては、直進する自転車と左折する自動車交錯を防ぐため、車道左側自転車通行位置青色矢印で連続して標示することによりまして明確化することや自動車運転者に対しましては巻き込み注意等注意標識を設置するなど、安全対策実施いたします。

木更津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第4号) 本文

歩道部につきましては、無電柱化や老朽化したアーケード撤去オーガニックまちづくりにつながる自然な街路樹構成自転車通行空間整備などでございます。また、車道部につきましても、高速バスなど、大型車の増加により、舗装の損傷が著しいことから、打ちかえを計画しているところでございます。  

鎌ヶ谷市議会 2019-06-26 06月26日-一般質問-06号

計画実施優先順位でございますが、計画ではおおむね10年以内に自転車通行空間確保できるものを短期整備路線とし、10年以上のものを長期整備路線といたしまして、具体的な整備時期につきましては必要な財源確保などを含めまして、市の実施計画に位置づけ整備を進めることとしております。 ○議長森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆8番(富田信恵議員) はい、議長

柏市議会 2019-06-13 06月13日-02号

自転車走行安全性確保するには歩行者との事故をなくすために分離すること、車道における通行位置の明示など自転車通行空間整備を行うことが有効な手段であると考えております。このようなことから、本市では平成27年4月に策定いたしました柏市自転車総合計画において自転車ネットワーク路線を設定し、自転車通行環境整備を進めているところでございます。